たまりば

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2011年11月17日

うつ病とPMSの鍼灸治療

10年以上うつ病を患い今も薬物治療とカウンセリングを続けている30歳代の主婦の2回目の治療をした。二ヶ月ほど前から体がいつもだるく、気力が著しく低下し、うつ症状が悪化してきた。不眠がひどくなり睡眠導入剤の量が増え、しばらく入院した方がいいかとも思っているとのこと。

また生理前からうつが重くなり、生理中はうつが深刻になる。半年前までピルを3年間服用していた。いま辛いことは午前中と夕方4時から7時の気分の落ち込みと不眠、食欲不振、それと何をやるにもおっくうになっている。いままで鍼灸の経験はない。

初回治療後の経過は当日の夕方、気分の落ち込みが少なかった。翌日は少し体がだるい感じがしたがお灸をしたら幾らか楽になった。睡眠は改善して朝6時くらいまで眠れるようになった。交感神経を働かせる為に出来るだけ日光を浴び、調子がいいときに散歩をするように生活を変え、朝と夕方一日2回手と足の指先にお灸を続けている。

二回目の治療は初回の治療に加えて頭頂部5ヶ所に刺絡をして、側頭部2ヶ所に5分間置鍼をした。睡眠導入剤が3月の大震災後1種類、1ヶ月前にもう1種類増えている。先ずは短期的目標としてこの2種類の薬を減薬できるように治療を続け、約1週間後に生理が来るのでその時の症状が軽くなるよう自宅施灸のツボを4ヶ所追加した。

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