たまりば

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2010年08月20日

いろいろな肥満と対応

肥満に幾つかのタイプがある。一番多いのは食べすぎで運動不足。この対策は理屈としては簡単だが、摂取カロリーを制限して運動を続けることはなかなか大変だ。しかし真剣に取り組めば得るものは大きい。

女性に多いのがBMIは標準値だが太っていると思い込んでいるタイプ。これは医学的には問題なく主観の問題で偏ったダイエットなどすると貧血、骨密度の低下、不妊の原因など後々禍根を残す。軽い筋トレと有酸素運動で少し体を引き締めれば充分だ。

BMIや体脂肪率が高く病気の原因になっている場合は医学的な対応が必要だ。膝痛、腰痛、高血圧、糖尿病、脳血管障害などいずれも標準体重の維持が望まれる。食事管理、運動、治療の3本立てで減量計画を立て地道に取り組まなければならない。体のバランスをいかにとるかが問題で、安易に薬で痩せようとするのは副作用が心配だ。

病気の治療のため薬を飲んでいる時、その薬のため食欲が増し肥満の原因になっていることがある。ステロイド剤や向精神薬などがその代表だ。ほとんどの場合薬を中止することはできない。このような時鍼灸を効果的に使い薬の量を減らせれば肥満対策の一手段になる。  

  • Posted by へんせき at 22:46Comments(2)医療情報