たまりば

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2016年12月17日

小児の突発性難聴

授業中に急にピィーという耳鳴りがしてその後右耳の聞こえが悪くなった小学4年の女子。帰宅してすぐ耳鼻科に行き聴力検査をしたら低音部が50㏈高音部が100㏈、入院して治療したほうがいいということで翌日大学病院に入院して10日間ステロイド点滴を受けた。退院時は低音部は正常、4000Hzと8000Hzが50㏈まで改善した。

病院での治療は終了したが、音楽もやっているので高音部が鍼灸治療でもう少しよくならないかと来院された。大人の突発性難聴の原因はストレスが多いので、何かストレスになっているものはないか聞いてみる。学校は楽しくストレスはないと言うが、毎朝7時前に家を出てクラブでトランペットの練習、学校が終わって週1~2回バレーとピアノの練習、塾には行ってないようだが自分で意識しない疲れが溜まっていたのではないか。

体の状態は足が冷え、いつも首や肩が凝っているという。またアレルギー体質で花粉症やアトピー性皮膚炎があるが今は大量のステロイド投与のため治まっている。治療は血行をよくし首肩の凝りを改善し足があったかくなるように家でもセルフケアをやってもらうことにした。

足湯をする。姿勢を正し首肩の凝りを取るためにひもトレをする。H5F5にピソマ刺激。志室にせんねん灸をする。今日の治療はH5F5の井穴刺絡とせんねん灸の治療。母親をモデルに井穴刺絡を見せ、痛くないことを納得したら怖がらずスムーズに治療できた。


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