たまりば

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2016年05月20日

突発性難聴を発症して5カ月になる

卓球が趣味の70歳代の主婦。昨年末急に左耳が聞こえにくくなりすぐ開業医を受診したところ突発性難聴と診断され大学病院を紹介された。翌日受診すると入院を勧められ10日間ステロイド剤点滴を中心とする治療を受けた。

ところが改善が思わしくなく退院後投薬治療を続けていたがこれ以上の回復は期待できないとのことで来月の診察で治療終了にしましょうと言われたそうだ。卓球仲間に鍼治療を勧められ今まで鍼の経験はないが試してみようと来院された。

左耳の聴力は125Hzー50㏈ 250Hzー45㏈ 500Hzー40㏈ 1000Hzー40㏈ 2000Hzー50㏈ 4000Hzー55㏈ 8000Hzー60㏈。中度の難聴で耳閉感や高音が割れる症状があるものの耳鳴りは気にならない。

発症後時間もかなり立っているので期待に添えないかもしれない旨お話しして5回を目途に治療し効果を感じられるかやってみることにした。耳のそばで指をこすりその音の聞こえ具合を指標にした。ほとんど聞こえない。

治療はF3→H5→F5と井穴刺絡。変化なし。耳の周囲(側頭部、こめかみ、胸鎖乳突筋の圧痛)に鍼と灸。聞こえ具合は変化ないが耳の詰まり感が軽くなる。初回なのでここで治療終了。

翌日2回目の治療。昨日治療の後、友人を車に乗せて卓球の練習に行ったが助手席からの話し声が聞こえやすくなっているのに気が付いた。帰宅してラジオの音で聞こえ具合を試してみるとやはり少しいい感じがした。少し希望が持てたのでしばらく継続しようと思っているとのこと。


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    Posted by へんせき at 20:42│Comments(0)感覚器疾患
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