たまりば

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2015年08月11日

三叉神経痛と肋骨打撲

糖尿病治療中の70歳女性。毎週卓球教室に参加して運動もやっている。七月下旬に右のこめかみから頬にかけてビリビリする痛みが走るようになった。以前にも同じような痛みを経験していてその時は三叉神経痛と診断された。

今回は糖尿の薬を飲んでいるのでこれ以上薬を増やしたくなく、鍼灸治療で対処したいとのことで来院された。初診は痛みが出てから一週間後、ビリッとするとしばらく痛みが続くがこめかみをぐっーと圧迫すると痛みが和らぐそうだ。

治療は側頭部、頬を巡る経絡H4、H5、F5、F6の井穴刺絡。側頭部髪の毛を分けて痛みが楽になるポイントに長めのパイオネックスを貼り、頬にハペパッチを貼る。五日後2回目の治療、痛みの頻度が減る。食べ物を噛み始めたとき、歯磨きをしようとした時などで他は痛くなく薬は必要ない。

四日前に卓球練習中に卓球台で右胸を打ち、最初は痛くなかったがだんだん痛くなり寝返りや、咳などで痛みが増幅する。少し痛みが出る姿勢を取らせ圧痛点を探すと5点見つかる。パイオネックスを貼ると痛みが半減した。骨折はしてないようなので自宅で三日間パイオネックスを貼りかえるように指示して治療終了。

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