たまりば

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2012年06月14日

小学6年生のおねしょ治療

ごく普通に2~3歳でおねしょはしなくなったが、小学1年の秋から夜尿が始まり現在も続いている小学6年の男児。1週間に1~2回の割合だったがこの1ヶ月ほぼ毎日おねしょをしているとのことで連れて来られた。

小学2年のとき泌尿器科で2ヶ月薬を飲んだが効果なく、その後小児科を受診したが精神的なものといわれて特別な治療はしなかった。既往症としては小児喘息(ほぼ完治)、アトピー性皮膚炎、鼻炎がありアレルギー体質であるようだ。現在薬は飲んでいない。

母親に治療法を教えながら井穴刺絡を行なったが、母親が血を見るのが苦手だというので自宅ではピソマで刺激してもらうことにした。おへそ(神闕)と仙骨部に温灸を追加して治療終了。一週間毎日自宅で続けることにした。同時に一日1回汗をかくような運動をすることも大切。

小学高学年になると集団での外泊も増えるので、夜尿症は切実な問題となるが案外簡単な治療で軽快することが多いので相談していただきたい。小学校の先生にお聞きしたところ毎年泊まりの学校行事の前に親からおねしょの相談があるが、失敗した子はいないそうだ。

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6月12日に初診、13日、14日と自宅治療をする。本日15日母親よりこの3日間おねしょをしていないとの連絡がある。本人も自信がついたようでとてもよかったとのこと。


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    この記事へのコメント
    相談出来ずに困っている親御さんやこどもも多いでしょうね。
    Posted by 中野 ラケット at 2012年09月09日 01:29
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      コメント(1)