たまりば

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2010年10月30日

風邪やインフルエンザの季節を迎えて

この2~3日の急な気温の低下は秋を通り越していきなり冬の到来を感じさせるようだ。体が暑さから寒さに順応するのには個人差はあるが10日から2週間かかるといわれている。体調を崩された方も多いと思う。

昨年の今頃は新型インフルエンザの流行でマスクや消毒薬が品切れになったり、ワクチン供給が間に合わないなど思い出す。すでにインフルエンザの予防接種も始まっているがこれからの季節、風邪、インフルエンザ、肺炎には充分気をつけたい。

自分でできる予防法はすべて同じだ。①人ごみを避けるー電車やバスの中ではマスクを使用する。②手洗い、うがいの励行ー外出先では鼻や口などを不用意に触らない。手洗いは石鹸を使いていねいに洗う。③保温、保湿に注意するー体が冷えると血行が悪くなり抵抗力が落ちる。また風邪やインフルエンザウイルスは低温乾燥を好む。部屋の換気も大切。④睡眠と栄養を充分取り疲れをためないー体を温める食材を利用。睡眠時、口呼吸をしている人はマスクをして寝るといい。

インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンは高齢者や基礎疾患がある場合は重症化を防ぐ意味で接種した方がいいと思う。高齢者は風邪と思っていても肺炎を起こしていることも多いので風邪症状の後「息苦しい」「胸が痛い」「呼吸が速い」などの症状があれば医療機関を受診すること。

風邪予防には何より抵抗力を落とさない生活が大切だ。普段から一月1週間程度「足の三里」や背中の「志室」首の「大椎」にお灸を続けるといい。風邪やインフルエンザに罹ったら安静にして体力回復に努めることだが「咽喉の痛み」や「発熱」には対処療法として刺絡が有効だ。

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