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2010年08月28日

気海丹田の修養

丹田というのは臍の下1寸5分、経穴名では気海にあたる。お釈迦様以来連綿と続いている座禅の数息観はこの丹田に意識を置き呼吸を数える方法だ。

古来、気海丹田の重要性は「白隠禅師の内観法」「平田篤胤の気海丹田法」「貝原益軒の養生訓」「肥田春充の聖中心」などに述べられ、いずれも丹田に力を集中して腹で息をすることが基本になっている。

丹田の修養というと哲学的な意味合いもあるがやり方は簡単なので誰でもできる。しかしなんでもそうだが続けることが難しい。人間はいつでも頭が冷静で足が温かくないと精神の動揺を防ぐことが出来ない。

精神力が肉体に及ぼす力は偉大で、これが病気の回復や健康の維持に影響する。思うに呼吸で丹田を練ることにより自律神経を調整できるのであろう。血液循環の不良、胃腸が弱い、冷え性などにはぜひ試して欲しい。

同時に気海にお灸をしばらく続けてみると体調がよくなると思う。今はせんねん灸など簡単にできるお灸が市販されて便利になったが続けるには根気がいる。


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