たまりば

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2017年07月13日

自律神経失調症と言われた女子高校生

高校2年の女子。この二週間朝眠くて起きられない。起床時に頭をギューと絞められるような頭痛があり、先週は3日休み、1日午後から登校した。朝は体がだるく、朝ご飯をてべているときから眠くなるが午後は元気になる。

病院では自律神経失調症と言われ鎮痛剤と筋弛緩薬を出されたが飲むと調子が悪いのですぐにやめた。普段の生活は夜は11時くらいに寝て朝はクラブ活動の朝練習に行くので5時過ぎに起きている。運動は嫌いでしていない。週に2~3回塾に通っている。

治療時間は11時で今は朝のような不調はない。少し後頭部が重いかなというくらい。血圧を測ると103/58mmHg 脈拍76、立位では102/60mmHg 脈拍84と低血圧気味だが異常ではない。症状から軽い起立性調節障害と思われる。

治療はF3→H5F5井穴刺絡の後 志室の灸と天柱に浅い鍼をして終わる。血圧が108/68mmHg 脈拍72と少し上がり頭の重さはなくなった。四日後2回目の治療。朝のだるさ眠さが減っている。夜のスマホを少なくしている。治療は前回に順じ長座位で7分のパルス治療を加えた。少し運動をするようにアドバイスした。


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  • Posted by へんせき at 19:44Comments(0)脳・精神・神経

    2017年05月26日

    帯状疱疹の前兆?背中の痛み

    月に1~2回定期的に治療している40歳代の主婦から早朝電話があった。朝起きてから左の背中肩甲骨付近が手のひら位の範囲で痛いとのこと。動かして痛いのではなく触るとビリビリ痛いという。

    その日は当院が休みのため、病院に行って結果を連絡すると言われた。3時間後電話があり帯状疱疹の可能性が高く数日のうちに発疹が出たら薬を出すのでそれまで様子見と言われたとのこと。

    刺絡治療をすると痛みが軽くなるしひどくならずに済むかもしれないとお話しするとやってほしいとのことなので臨時に治療することにした。皮膚表面には何にも異状なく、触れると痛みをひどく感じる。

    H5F5井穴刺絡をすると皮膚を感じが少し変わる。痛みを感じる範囲の中でも特に痛いところにハペパッチを貼り治療終了。翌日電話があり痛みの範囲が指2本分くらいに狭まり痛みの程度も軽くなったとのこと。発疹も出ていない。

    このままよくなりそうだが明日もう一度治療することにした。


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  • Posted by へんせき at 21:59Comments(0)脳・精神・神経

    2016年08月01日

    眼窩内腫瘍手術後の目の不調

    二年半前に右眼窩内腫瘍(良性)を摘出した40歳代の女性。腫瘍は全部取れたが動眼神経を少し傷つけたようで最初は眼球が動かず、斜視の状態だった。3か月後眼球の位置は正常に戻ったが、現在でも眼球が上と左に動きにくい、右目の視力低下、瞳孔が閉じにくい、近くを見るとき焦点が合いにくい、上瞼が重い、右の首が凝るなどの症状がある。

    現在は半年に一度経過観察中で薬は使っていない。前頭部、左右のこめかみを結ぶラインに20cm以上の手術跡が残っている。治療は先ず眼精疲労をとるために目の周りのEAPと上瞼、太陽穴にせんねん灸。これでまぶたの開きが楽になる。

    右F2F6、H5F5井穴刺絡で近くを見るときの焦点が合うまでの時間が短くなる。右こめかみ、頭部手術跡2ヶ所、後頭部2ヶ所の刺絡をすると視野が広がった。右首の凝りを取るために百会と百会の右外方4cmの刺絡。右胸鎖乳突筋の圧痛点2ヶ所にパイオネックスを貼る。

    ヒューマンプラッツの宮下氏を紹介して一度検眼してもらうことにした。


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  • Posted by へんせき at 22:32Comments(0)脳・精神・神経

    2016年07月16日

    帯状疱疹後神経痛と疲労感

    先月娘の子育て応援で浜松に行っているときに帯状疱疹が発症した。最初はそれとは気付かず虫刺されか何かと思っていたが頭の中が痛くなり受診したら帯状疱疹と診断され抗ウィルス薬とビタミン剤を1週間処方された。

    皮膚症状は治まったが痛みが残りその後二週間鎮痛剤を飲んだ。しかし痛みはすっきりせず、現在も右頭部、目の奥、額に残りまぶたや額周囲の皮膚にゴワゴワ、ブヨブヨした感覚がある。また体が疲れやすく元気が出ないとのこと。

    三年ほど前に当院で不妊治療をされた娘さんの勧めで来院されたのは鎮痛剤を止めて4日後、発症からは約1ヵ月経っている。帯状疱疹の治療は時間の経過とともに治りにくくなるのでそのことを説明して治療する。

    先ず患部を触っての皮膚感覚を確かめてもらい、H5井穴刺絡→ブヨブヨ感が減る、F5井穴刺絡→15回くらいで足が軽くなったと言う。H5F5井穴刺絡に反応するのでもう一度繰り返す。右上まぶたの開閉が気になるとのことでハペパッチを貼ると楽になる。右前頭部の髪の毛の中にチクチクした痛みを感じるので圧痛点を捜し頭部刺絡一か所する。

    肩こりも最初より軽くなっているそうだが百会の刺絡をするとさらによくなった。暑い日が続いているので心臓の疲れを考えH3井穴刺絡をすると呼吸が深くなる。治療効果が望めそうなので3~4回連続して治療することを勧めたがどうしても外せない用事があるとのことで次回は四日後になった。もとに戻ってしまわなければいいのだが。


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  • Posted by へんせき at 20:21Comments(0)脳・精神・神経

    2016年06月27日

    回転性のめまいとぎっくり腰

    昨夜から急に腰が痛くなったので診療を受けたいと電話があり来ていただいた。近所の人だが来る途中めまいが起きやっとたどり着いたそうだ。待合室の椅子に座り目をハンカチで被いしばらく休んでいたがグルグル回っていると言う。

    これはめまいを何とかしないと腰の治療は出来ないと思い先ずはめまいに関して問診する。最初にめまいが起こったのは3年前の夏で、それ以来時々起こる。今回は10日前に起こり救急車で搬送された。診断は良性発作頭位めまい症。吐き気止めの薬をもらい2日で落ち着いた。

    会社に出たらまた起こり近くの耳鼻科で診察を受けめまい薬を1週間飲んでいる。今朝は落ち着いていたが来院途中に起こった。治療は仰臥位でグルグル感がどう変わっていくかを指標に井穴刺絡を行う。H5F5→F3→H3で50%改善。もう一度H5F5をするとさらによくなる。しかしフワフワ感を訴える。胸鎖乳突筋の圧痛点にパイオネックスを貼ると少し減る。

    座位になって百会とその前3cmの頭部刺絡をした後トイレに行きたいと言うので移動してもらうと今度は支えなくても自分で歩くことが出来た。トイレで便座に座る動作も楽になったと言う。足の甲と足首に4ヶ所パイオネックスを貼ると腰はもっと楽になった。

    めまいはまだ少し残っているが様子を見てもらうことにした。1時間後電話がありめまいは完全に治まっているとのこと。医者からは原因はストレスではないかと言われたが、今回は上京して1ヶ月、新しい職場になれるのに緊張したのかもしれない。


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  • Posted by へんせき at 20:40Comments(0)脳・精神・神経

    2016年01月13日

    神経痛様の肩首の痛みは帯状疱疹だった

    不眠や膝痛などがひどくなると来院される86歳の女性。昨年はその他耳の後ろから後頭部がズキズキ痛むと言うことで2回治療した。2回ともおそらく頭部の神経痛で交感神経抑制の井穴刺絡と頭部経絡の鍼治療で1~2回の治療でよくなった。

    今回2日前に左の肩上部から肩峰部がピリピリ痛くなり、昨日は左側頚部から耳の後ろが痛くなってきた。また昨年の神経痛と同じような感じがするとのこと。

    首や肩を動かして痛みの増悪はない。肩上部が赤くなっているのでどうしたのか尋ねると温湿布で温めたと言う。よく見ると発赤の中に小さなプツプツがある。あれ、これは帯状疱疹ではないかと思い肩から上腕部をめくってみるとここにも3ヶ所範囲は小さいがプツプツのある発赤が出ている。

    確定診断は医者に任せるとしてH5F5井穴刺絡を2回した。痛みがなくなったわけではないが皮膚の感じが変化した。耳に広がると大変なので早期に集中して治療することをお勧めした。抗ウィルス剤もぎりぎり間に合いそうなので近所の皮膚科を紹介した。2時間後やはり帯状疱疹と診断されたと連絡があった。

    高齢者は重症化して帯状疱疹後神経痛になることもあるので甘く見てはいけない。

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  • Posted by へんせき at 21:19Comments(0)脳・精神・神経

    2015年11月06日

    背中の激痛で往診・原因は脊髄硬膜外血腫

    先日背中の激痛で行くのが厳しいので往診を依頼された。相手は60歳の女性で毎日仕事に出て一昨日まで元気だった。一昨日出勤する時何となく後頚部に違和感を感じていた。職場で後頚部から背中上部がだんだん痛くなり我慢できなくなって救急車で大学病院に搬送された。

    造影CTと血液検査で異常が認められず、鎮痛剤(座薬)で少し痛みが治まったので帰宅。しかし翌日になっても痛みが引かないので同病院の外来を受診する。痛みが軽くなったらMRI検査をするので座薬を4時間毎に入れるように指示され帰宅した。指示されたように座薬を使ったが痛みが軽減せず翌日当院に往診依頼された。

    部屋に入ると患者さんは布団の上に正座で上半身を前かがみにしておでこを布団に当てた状態にしてこれが一番楽な姿勢だと仰る。痛みは後頚部の付け根から背中の上部(肩甲骨中央の高さ)の範囲に静かにしているとピリピリした痛み、首や上半身を動かすとズーンとした痛みがある。痛みの程度は昨日と同じくらい、医者からヘルペスの発疹が出るかも知れないと言われたそうだ。

    治療は先ずハペロールでしばらく撫でているとピリピリ感は減ってきた。しかし動いての痛みは変わらない。よく見ていると頭の重さが頸椎や胸椎にかかると痛みがひどくなるようだ。F4H4H5H6と井穴刺絡をしてもあまり変化がない。百会の刺絡も変わらない。痛みが片側ではなく発疹が出る前のヘルペスでもなさそう。

    どうも頸椎、上部胸椎に何か問題がありそうに思えたが現状麻痺や直腸膀胱障害も出ていない。患者さんには普通の整形的な痛みでないようなので痛みがひどくなったり、麻痺やおしっこが出ないなどの症状が出たらすぐに大きな病院を受診するように言って帰る。

    翌日ご家族から連絡があった。昨夜足に麻痺が出て救急車で搬送。MRI検査で脊髄硬膜外血腫と診断されこれから緊急手術を受けることになったとのこと。

    鍼灸院では稀な疾患だが、時には緊急に外科的処置が必要な疾患が隠れていることもあり病気の知識と想像力を働かせて患者さんに向き合うことが求められる。


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  • Posted by へんせき at 00:45Comments(0)脳・精神・神経

    2015年10月09日

    目の周りのピクピクが再発した

    昨年の夏、目の周りの痙攣で治療した40歳代の女性。その時は眼科と脳神経外科を受診して器質的な異常はないと言われて来院された。二回の治療でよくなった。原因は目の疲れと首の凝りと思われた。

    さてその後ずっと調子はよかったが、今年の二月にまた症状が出て治るのに3ヶ月ほどかかった。あまりに長く続くので気分が落ち込んだとのこと。10日前に右下まぶたがピクピクし始め、それが翌日右上まぶたにさらに左上まぶたにも広がってきた。また長引くと困るので少し遠方だけども思い切って来院された。

    ピクピクの他に目の症状としては目が乾く、光が少し眩しい。しかし瞬きはふつう。首を前に傾けるとピクピクが出やすいような気がすると言う。治療前の問診中にもピクピクしている。

    痙攣が起きたら知らせるように言って眼精疲労の治療右のF2井穴刺絡から始める。30分経っても起きないのでこれで様子を見ようかと言うと、たまたま止まっているだけでこんなに簡単に治るわけがないと言う。首が凝っている(特に後屈で痛い)ので後頭部に二カ所刺絡をして胸鎖乳突筋の圧痛点にパイオネックスを4個貼る。

    治療終了まで痙攣は起きなかった。おそらくこのまま痙攣の頻度が少なくなっていくと思うが三日後にもう一度来ていただくことにした。

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  • Posted by へんせき at 23:59Comments(0)脳・精神・神経

    2015年08月11日

    三叉神経痛と肋骨打撲

    糖尿病治療中の70歳女性。毎週卓球教室に参加して運動もやっている。七月下旬に右のこめかみから頬にかけてビリビリする痛みが走るようになった。以前にも同じような痛みを経験していてその時は三叉神経痛と診断された。

    今回は糖尿の薬を飲んでいるのでこれ以上薬を増やしたくなく、鍼灸治療で対処したいとのことで来院された。初診は痛みが出てから一週間後、ビリッとするとしばらく痛みが続くがこめかみをぐっーと圧迫すると痛みが和らぐそうだ。

    治療は側頭部、頬を巡る経絡H4、H5、F5、F6の井穴刺絡。側頭部髪の毛を分けて痛みが楽になるポイントに長めのパイオネックスを貼り、頬にハペパッチを貼る。五日後2回目の治療、痛みの頻度が減る。食べ物を噛み始めたとき、歯磨きをしようとした時などで他は痛くなく薬は必要ない。

    四日前に卓球練習中に卓球台で右胸を打ち、最初は痛くなかったがだんだん痛くなり寝返りや、咳などで痛みが増幅する。少し痛みが出る姿勢を取らせ圧痛点を探すと5点見つかる。パイオネックスを貼ると痛みが半減した。骨折はしてないようなので自宅で三日間パイオネックスを貼りかえるように指示して治療終了。

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  • Posted by へんせき at 22:33Comments(0)脳・精神・神経

    2015年05月30日

    吐き気と首の痛み(頚性めまい)

    40歳代の女性会社員が吐き気と首の痛みで来院された。現在までの経過は昨年12月、食べると吐き気がするので胃腸科で胃カメラ検査をするが異常なし。今年の1月になり前記症状とともに首の凝りがひどくなり吐き気が治まらず、今度は整形外科を受診して漢方薬を3種類処方されたが治らない。

    4月に脳神経外科を受診してCT検査を受けるが異常なし。ビタミン剤、吐き気止め、漢方薬をもらい飲んでいるが治らず吐き気と首の痛みが辛く仕事にも支障が出ている。ここの医者は頸性めまいと言っている。めまいは回転性ではなくフワフワ感のめまい。鍼灸治療にも5回通ったが効果がなかった。

    仕事はパソコンを使った事務職で一日中首の後ろに鈍痛と重苦しさがあるがパソコン作業で辛くなる。来院時軽い吐き気があり首はじっとしていて重苦しく、動診では左側屈、左振り向き、後屈、右斜め前屈、左斜め後屈で左後ろ首の付け根が痛む。

    H5、H6、H4、F4、F5の井穴刺絡で少しよくなったがはっきりよくなった実感がない。百会と左の百会の刺絡でもいまいち変化が乏しい。そこで後屈するときに胸鎖乳突筋が伸展されるので前頚部、側頚部を調べると激痛点が4点ありそこにパイオネックスを貼ると首の動きがスムーズになり痛みが軽くなる。

    腹診で左上腹部に圧痛がありそれは左F1F6でよくなる。最初にあった吐き気も止まっている。これで治療終了し次回は一週間後となる。

    前回治療後丸一日首の痛みは楽だったがその後また痛くなった。吐き気はほとんど止まっている。今日は先ず目の治療と首の関係を見ることにした。右F2F6井穴刺絡と後頭部2点刺絡で10→7と変化。胸鎖乳突筋を調べ左5点右2点にパイオネックスを貼る。痛みが7→2と楽になりツッパリ感を訴える。左F1F6井穴刺絡と百会の刺絡で終了。

    仕事の都合で週1回しか来られないので、眼精疲労のセルフケアとシリコン吸角カップでの首のセルフケア、頚部圧痛部へハペパッチの貼り方を指導して次回来院まで続けていただくことにした。

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  • Posted by へんせき at 22:59Comments(2)脳・精神・神経

    2015年05月18日

    発症原因がはっきりしない橈骨神経麻痺

    50歳代の主婦。二日前の夜歯を磨こうとしたら右指に力が入らず歯ブラシを持ちにくく上手く磨けなかった。翌朝も手が動かなので整形外科を受診し橈骨神経麻痺と診断され、低周波治療とビタミン剤の服薬を指示された。

    当院来院時の状態は右手の甲が水平まで挙がらない。(この病気のいちばんの特徴である下垂手) 指が広がらない。1指2指の水かき付近と前腕撓側にしびれ感。字が上手く書けない。握力が落ちている等。日常生活に支障があるとのこと。

    通常橈骨神経麻痺は怪我以外では上腕部や脇を圧迫したことが原因で、腕枕をしてうたた寝をしたり椅子の背もたれで上腕部を圧迫したりバスタブの縁で腕や脇を圧迫して寝てしまったとか何か思い当たることがあるものだがこの方はそれが全くない。夕食の準備、歯を磨く少し前にお風呂に入った時には何の異常もなかった。

    治療効果の指標は①手首の動き②指の動き③感覚異常④握力を診てけばいい。通常①から④の順に回復していく。初回の治療H1H6H5井穴刺絡と前腕上腕の筋硬結部にEAP。腹部を触診すると両季肋部に圧痛があるので右F2F6左F1F6井穴刺絡。首こりがあるので百会刺絡。手首の動きに目立った変化はないが腕のはばったさが取れた。

    二日後2回目の治療。手の甲がもったりした違和感がある。手甲が水平まで挙がるようになる。指は充分広がらないが初診時より動くようになっている。3・4・5指の動きも悪いので今日はすべての指の刺絡とEAP。五日後3回目の治療。手甲が水平より20度ほど挙がる。昨日から右上腕の内側が痛いと言うが、この痛みは井穴刺絡で完全に取れたので驚かれた。しびれ感はまだ残っている。

    一週間で3回治療したが順調に回復しているように思われる。ご本人も改善を自覚されもう少し治療継続すればよくなりそうだと喜んでお帰りになる。

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  • Posted by へんせき at 20:22Comments(0)脳・精神・神経

    2015年03月23日

    後頭神経痛による首と後頭部の痛み

    二週間前から急に左耳後ろの首から後頭部が急に痛くなった70歳代の主婦。血流をよくする漢方薬を飲んでいるがよくならない。1年半ほど前に同じような症状で鍼治療をしたら1回でよくなったのでまた試してみようと来院された。

    痛みは断続的にじっとしていて皮膚の浅い所が痛い。カルテを見ると前回は左H4H5と左F4F5の井穴刺絡をしている。今回も経絡的には三焦経、小腸経、胆経、膀胱経と考えられる。自発痛があるが、圧痛点も探してみる。左頚部に5点後頭部に2点の圧痛点のうち頚部2ヶ所にハペパッチを貼ってみる。

    貼ったままでしばらくお話をしているうちに自発痛が軽くなってきた。そこで左H4H5井穴刺絡をすると痛みがほとんどなくなった。そのままで10分くらい経過したが痛みはぶり返さない。血圧が高いのでH6と百会の刺絡をして治療終了。

    家族のことで強いストレスがあるとのことなのでそれが一因になっているのかもしれない。

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  • Posted by へんせき at 21:15Comments(0)脳・精神・神経

    2014年12月26日

    低音障害型感音性難聴と不眠症

    61歳女性。11月15日左耳に軽い耳閉感を覚える。20日ブーンという低音の耳鳴りを感じる。21日近所の耳鼻科を受診して低音障害型感音性難聴と診断されプレドニン30mgとイソバイドでの治療が始まった。28日には耳鳴りも治まり低音域の聴力も回復した。

    ところが2日後プレドニン10mgを飲んでいるにもかかわらず耳の閉塞感と耳鳴りが始まった。12月1日総合病院の耳鼻科を受診したところ左低音域の聴力が低下していた。(125Hzー45㏈ 250Hzー55㏈ 500Hzー30㏈) 再度プレドニン30mgとイソバイドの治療が始められた。

    鍼灸治療に来られたのは11日、その時の聴力は125Hz-35㏈ 250Hzー35㏈ 500Hzー20㏈といくらか改善していたが耳鳴りと詰まる感じが続いていた。他にはステロイド剤の副作用か血圧が150/90mmHgくらいに上がっていた。不眠症も気になり11月からマイスリーを12月になりメイラックスを飲んでいた。

    治療は不眠症、血圧上昇などがあったので交感神経抑制のH6F4を中心にH3や百会の刺絡と頸部の凝りを緩める治療を4日続けた。その結果血圧は安定してきた。耳閉感と耳鳴りは10→7となったがまだ気になると言う。18日に聴力検査をすると11日よりいくらかよくなっていた。(125Hz-30Hz 250Hzー30Hz 500Hzー10㏈)

    血圧が安定してきたので19日の治療からH5F5井穴刺絡をメインに治療をする。また前日から紅斑が顔を除くほぼ全身に出てきたと言う。どうも薬疹と思われたの総合病院で診てもらうように指示し、翌日から自宅でH5F5井穴刺絡をやっていただくことにした。22日耳鼻科と皮膚科受診の後来院された。

    低音部125Hz-15㏈ 250Hzー15㏈と改善。皮膚科で薬疹と診断されステロイドの塗り薬と抗ヒスタミン剤を処方された。耳鳴りはほとんどなくなり今日は頭がブーンとする。降圧剤は止めているが、イソバイドも止めてみることにされた。治療はH5F5を2回、照海、手三里に灸。

    26日耳鼻科での聴力検査で125Hz-250Hzともに10㏈。皮膚の紅斑もイソバイドを中止して急激に改善した。耳鳴りが少し残っているが気にならないレベルまでよくなっている。不眠症は当院受診以後ずっと薬を止めているが眠れていると言う。年末年始の休業になるのであと一週間1日おきに自宅で井穴刺絡をするようにした。

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  • Posted by へんせき at 21:07Comments(0)脳・精神・神経感覚器疾患

    2014年12月02日

    眼瞼痙攣と言われたが眼瞼下垂・眼精疲労?

    一年半前に神経内科で眼瞼痙攣と診断された73歳女性。10年前から目がショボショボしていたが生活に不自由はなく過ごしていた。4年前と3年前に脳梗塞でそれぞれ1週間入院した。現在も降圧薬と抗血栓薬を服薬し2ヶ月に一度通院している。

    1年半くらい前に瞼が開きにくい状態になったので通院している脳外科に相談したら神経内科を紹介され眼瞼痙攣と診断された。ボツリヌス毒素療法を1回したが効果なく、その後リボトリールなどの薬を試したが効果がなかった。この数か月涙が増えてきた。

    今年の2月まで約1年間週に2回中国鍼の治療を受けたが目や瞼の症状はほとんど変化がなかったとのこと。患者さんは待合室で目を閉じたままお待ちになっている。目を開けていただくと右の上まぶたが下がっている。左右を比べると右がより開けにくいと言う。一般的に眼瞼痙攣の患者さんは瞬きが多く、左右差はあまりないがこの方は瞬きはほとんどない。

    脳梗塞の後遺症はほとんどないが顔を見ると右が若干下がっているように見える。右まぶたが下がりだしたのは脳梗塞の後からだと言うので脳梗塞が関係しているのかもしれないと思った。今まで診た眼瞼痙攣の患者さんと何か違う感じがするので眼瞼痙攣に詳しい眼科医を紹介して一度診察を受けてみるように勧めて治療に入った。

    治療は自律神経では副交感神経を抑え、眼精疲労や表情筋の緊張を取ることにした。左のH5は指輪が固いので、右H5と左右F5井穴刺絡。これで目が少し開けやすいと言う。右F2F6井穴刺絡、目の周囲の圧痛点にパイオネックス左右6個でさらにいいと言う。頭部刺絡をして治療終了。右の瞼も最初より上がっているのを確認した。

    次回は3日後に自宅で娘さんが治療できるように指導することにした。治療した印象では右は脳梗塞の後遺症、左は右をかばうための眼精疲労ではないか?眼科医の診断も待ちたい。

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  • Posted by へんせき at 23:03Comments(0)脳・精神・神経

    2014年10月12日

    発症後1年3ヶ月の片側顔面痙攣の鍼灸治療

    60歳主婦。1年3か月前に左まぶたのピクピクから痙攣が始まり左側口元やほおに広がっていった。大学病院でボツリヌス毒素療法か神経血管減圧術の手術を提案されたが決心がつかず、発症6か月から漢方薬を飲んだ。一時的に痙攣が軽くなったが元に戻りこの2ヶ月は中止している。

    現在痙攣はほぼ間断なく続いて人前に出るのが億劫。他の症状として痙攣と同時に起こった耳鳴り、眼精疲労、熟睡感がない等がある。片側顔面痙攣は自然緩解率が2~3%と低い疾患だ。鍼灸治療では手術やボツリヌス毒素療法のような副作用はないが、完治できる保証もない。

    患者さんには「痙攣を軽くすることはできると思うがご本人が満足できるレベルまでよくなるかは分からない。5回治療して変化がなかったら他の治療を考えましょう。」とお話しして治療を始める。初回はF6H5F5井穴刺絡、頭頂部2穴に鍼、左頚部の凝りに対して整神術。3日後2回目の治療。左首の凝りがとれ楽になったが痙攣はあまり変わらない。井穴刺絡に頭部刺絡4穴と頭皮鍼2ヶ所。胸鎖乳突筋にパイオネックス2個。

    4日後3回目の治療。顔を見て明らかに痙攣が減っているようなので経過を尋ねると、治療の後から痙攣の間隔が空くようになり半分くらい感じるとのこと。また体が暖かくなった。しばらく顔を観察していると痙攣の頻度も強さも初診時10から6くらいに軽減している。治療は前回に順じこの状態がどうなるのかもう少し治療を続けることにした。

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  • Posted by へんせき at 23:50Comments(0)脳・精神・神経

    2014年07月25日

    むずむず足症候群(薬物治療と井穴刺絡)

    58歳男性。1年半前にむずむず足症候群の症状が出て神経内科で「リボトリールやビ・シフロール」を使ったが効果がなく、別のところで超音波療法を数回やったら発症から3ヶ月ほどで治まった。神経内科医はそれは偶然でしょうとのことだった。

    今回2か月前からまた同様の症状が始まり今度は先ず超音波療法を4回やってみて効果がなく、神経内科でリボトリールを処方されたがやはり効かなかった。医者は今まで使ってないニュープロパッチを処方した。1週間ほど使っているがこれはよく効いて80~90%症状が抑えられているそうだ。

    この薬が効くのは分かったがずっと使い続けるのは抵抗があり井穴刺絡で薬の代用が出来ないかと来院された。稲舛先生の動画を見て自分でやってみたがどうしても血が出ないのでやり方を教えてほしいとの申し出である。自分でやっていただくとやはり出ないが、私がやってみるとそんなに出にくいこともなく充分出血する。

    1時間ほど指導して基本はH5F5で時にF4を1週間続けるように、しかし薬がよく効いているのでそれ以上に刺絡治療で効果があるかは疑問と伝え井穴刺絡がどのくらい効いているかは薬を一時中断して確かめるしかないとお話しした。

    三日後、電話があり自分では上手く出血できないが奥さんにやってもらっているとのこと。10日後にまた連絡があり1回薬を中止してみたら1日目は問題なかったが2日目にむずむずが出てきたそうだ。

    何が原因になっているのかお話を聴いていると、寝るのが朝6時くらいで起きるのが昼過ぎと生活が昼夜逆転している。文筆業でもう何十年もこの生活だそうだ。既往歴として25年前にかかった帯状疱疹の後遺症で体幹部に触るだけで痛みが走るそうでこれも出来れば治療したいとのこと。次の機会には頭部刺絡を覚えていただく予定。

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  • Posted by へんせき at 22:51Comments(0)脳・精神・神経

    2014年07月03日

    眼瞼痙攣(瞬きが増えて瞼がふさがる)

    40歳代の男性会社員。2年ほど前からまばたきが増えてきた。発症から2年経ったが瞬きの回数が増えたまに瞼がふさがるようになった。自転車や車は危ないので乗らないようにしている。目を細める動作はしにくく、瞬きのやり過ぎで目の周りが凝っているような感じがして後頭部の強張りを感じている。

    治療は最初神経内科で社交不安障害と診断され薬物治療を受けたが効果なく、1年前開業眼科医から大学病院を紹介され精密検査をうけ眼瞼痙攣と診断された。治療は抗けいれん薬が効かないのでボツリヌス注射を提案されたが副作用が気になって断った。

    体質は鼻炎や花粉症などのアレルギー体質で性格は緊張性とのこと。睡眠は6時間で視力は両眼1.0。治療はまぶしさと目を細めての瞬きの回数を指標に目の周りの緊張緩和、後頭部後頚部の筋緊張緩和、痙攣を和らげるための井穴刺絡で対処することにした。

    目の周囲のツボ4ヶ所に七分灸各3壮。6ヶ所にパイオネックスを貼る。次に右F2F6井穴刺絡。前頭部2ヶ所、後頭部2ヶ所に頭部刺絡。H5F5井穴刺絡。最後に肩こりに対して百会刺絡。治療段階ごとに指標のチェックをして症状の軽減を認める。どの位持続するかは不明だが自宅で足湯とピソマによる井穴刺激を一週間続けていただき次の治療をすることにした。

    眼瞼痙攣は発症の原因がはっきりせず治療法も確立していないので鍼灸治療で症状が緩和されるなら試して見られるといい。


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  • Posted by へんせき at 14:04Comments(1)脳・精神・神経

    2014年05月30日

    4ヶ月続いた眼瞼ミオキミアが2回の治療で止まった

    「瞼のピクピクが止まりました。本当にうれしい。」と言って治療室に入ってきた50歳の主婦。今年2月から左下まぶたのピクピクが始まり、一時も止まることなく続いている。眼科から大学病に回されMRI検査などするが異常なく、目薬、ビタミン剤を処方され続けていたがまったく止まらず先週から漢方薬も追加で出された。

    以前UPした私のブログで眼瞼ミオキミアが治った記事を読んで半信半疑ながら来院された。眼瞼痙攣や片側顔面痙攣ではないので2~3回で変化があると思うが5回やってみましょうと言って治療を始めた。初回はF2F6→H5F5井穴刺絡、変化なし。左F4井刺で変化なし。眼精疲労の治療で後頭部2ヶ所の刺絡。左目の周囲(晴明、球後、承泣、太陽)に0.10mm鍼を2~5mm刺入し5分置鍼。その場で変化なし。自宅で井穴のピソマ刺激と左目周囲2ヶ所のせんねん灸指示して終了。

    4日後2回目の治療。ピクピクは止まらないが少し程度が弱くなった気がするとのこと。やはり細かく動いている。治療はF2F6→H5F5→左H4H6井穴刺絡。外見上ややピクピクが弱くなった感じがするが本人の自覚は変化なし。後頭部2ヶ所の刺絡をして左目の周囲4ヶ所(攅竹、晴明、承泣、太陽)に灸点紙を貼って各2壮で治療終了。

    そして3日後の今日3回目の治療に来られた。前回の治療の帰路電車の中でピクピクが減ってきた。最寄り駅で降りて車で自宅に帰る途中で止まった。自宅に着いて鏡を見ても止まっている。不思議と思いながらまたいつ始まるかなと心配していたが夜1回10秒くらいピクピクしただけで今日までずっと止まっているとのこと。4ヶ月ぶりにピクピクの煩わしさから解放されて嬉しいと感謝された。

    この病気は本人が意識していなくともストレスが影響していることが多いように感じている。この患者さんも発症の頃息子さんの就職のことで心労があったそうだ。また眼鏡が合っているのか幸い宮下さんの所に近いので一度検眼に行ってもらう予定。患者さん曰く「瞼のピクピクに鍼灸が効くという発想は一般にはない。もっと多くの人に知ってほしい。」

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  • Posted by へんせき at 22:07Comments(0)脳・精神・神経

    2014年05月22日

    動悸を伴い早朝覚醒・不安感が強い症例

    20年ぶりに来院された40歳代の女性。3年前に父親が亡くなり、その後母親が元気がなくなり一人暮らしが心配なので昨年夏から同居した。それからしばらくして早朝目が覚めるようになりしかも動悸がするようになった。

    循環器科で異常がなく、精神科で漢方薬と頓服で安定剤を処方されている。ここ一か月母親の状態が悪く、不安感と動悸を伴う早朝覚醒が頻繁になったので鍼灸を試してみようと来院された。

    目が覚めるとその後は熟睡できずうつらうつらで起床時すっきりしてなく日中少し眠たい。ストレスで時々胃が痛くなることもある。お腹を診ると鳩尾部とお臍の左上部に圧痛がある。これは左F1F6及びF3井穴刺絡で楽になる。検査で心臓に問題はないようだけど試しに左H3井穴刺絡をしてみる。変化なし。早朝の症状はストレスにより自律神経の切り替えが極端になっているのではないか。

    交感神経抑制のH6F4で気分が楽になるという。不眠や精神安定のツボに8分灸をして最後に百会の刺絡で治療終了。自宅で足湯とピソマの井穴刺激、三陰交と失眠のお灸を続け10日後に次の治療をすることにした。

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  • Posted by へんせき at 16:06Comments(0)脳・精神・神経

    2014年05月12日

    排尿恐怖で自宅以外で用がたせなくなった女子高生

    中学2年くらいから学校で用が足せなくなった。(尿意がありトイレに入っても排尿できない) 親にも言えずにずっと我慢していたが高校1年の時母親に相談して病院に行った。検査をしても器質的な異常はなく精神的心理的な問題だろうと診断され、現在まで1年半ほど心療内科で安定剤と抗うつ薬の治療を続けている。学校に行けなくなったので通信講座で勉強をしている。

    排尿困難以外に高校生になってから片頭痛が起こるようになり、軽度の視線恐怖や動悸がある。自宅では1日10回くらいトイレに行くが、夕方から夜に出なくなりトイレで1時間くらい座っていることがある。

    排尿時は膀胱が収縮して尿道が緩み、畜尿時は逆の働きで畜尿排尿をコントロールしている。そこには自律神経が大きく関わっている。副交感神経が興奮して排尿が行われるので、器質的疾患がなく排尿がうまくできないのは ①副交感神経の働きが悪い ②交感神経が興奮している ③両神経の切り替えがうまくいかないかだろう。

    初診 F3F4井穴刺絡 失眠多壮灸 腰仙部に8分灸。体が温まりリラックスしたと言う。その場で排尿状態を確かめられないので次回報告してもらうことにした。3日後2回目の治療。昨夜すっきり出なくて1時間トイレに入っていた。頭痛はない。治療はF3H5F5井穴刺絡、百会刺絡、8分灸2壮を(三陰交、仙骨部、督脈上部3穴、中極) 失眠多壮灸。足湯とピソマでの井穴刺激、せんねん灸を指導。

    10日後3回目の治療。この間2回コンサートに行った。かなり緊張したが外出できた。外出中はトイレに行かなかった。自宅では割と出ている、トイレでH5をピソマで刺激するといいようだ。考え方が少しずつ前向きになってきたと言う。治療はH5F5井穴刺絡 百会の刺絡とお灸。就寝がAM1時、起床がAM10時くらいが多いと言うので自律神経は早起きによってセットされることを説明して足湯と自宅治療を続けるようにお話しする。

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  • Posted by へんせき at 22:12Comments(0)脳・精神・神経泌尿・生殖器